目隠しプレイ

きみおの性のプライベート体験談を紹介

その女性とは数回目のチェックインだった。

私は目前にいる女性がどんなプレイに興奮するのか探すのが好きだ。

色々なプレイを試してみたくなる。

今回は「目隠しプレイ」を試してみようと思い、女性からも了承を得たので部屋をかなり薄暗くして、女性には部屋の壁にもたれるように立ったままアイマスクをつけてもらった。

そしてゆっくり・そっと指を這わす。彼女の予想と違った箇所に触れるとカラダがビクンと反応する。視覚に頼れない分、触覚が反応するのだ。声が漏れてきた。それでもゆっくりゆっくり彼女のふくらはぎや太もも、鼠径部、手の指、首筋など触っていくと面白いほど敏感になってくる。

彼女は「次はどこを触られるの?」と思考はそのことでいっぱいである。

そんな時に彼女のカラダに舌を当ててみる。

彼女は「え?何々?」と舌とわかるまでに多少の時間が経過する。そしてやっと舌と理解するのだ。

そして彼女のカラダに今度は舌を這わせてゆく。

首筋、鎖骨、手首、お尻、内もも、、今までとは違う感覚なのでまた新たに感じ始める。

 

舌を這わせたりキスをしたり軽く噛んだり、、色んな箇所に様々な刺激を加えて彼女のカラダは全身敏感になってビクンビクンとカラダを震わし「もう立ってられない・・」と言葉を絞り出す。

 

彼女の秘部に顔を近づけてみるとキラキラと輝く愛液が床に滴り落ちてる。

しずく

 

それからアイマスクを外し情熱的にベッドへ流れていきました。