ある日の淑女

今回のお相手はあまり男性経験のないお嬢様でした。

 

まずは一緒にシャワーを浴びてベッドへ。

そして優しいキス。

キスをする男女

それからカラダの首筋から手の指先に向かって腕を手で触ったり舌でなぞったり。

「この女性はどこが感じでどんな触り方が好みなんだろう」と反応をみながらゆっくり確かめていく。

とても敏感だ。しかもだんだんと敏感さが増してくる。

 

わたしもスイッチが入って、どんどん感じて欲しくなる。

乳房や背中周り、鼠径部やお尻、太ももや膝の裏なんかを時には甘噛みしたり甘吸いしたりと触れ方を変えながらじっくりじっくりじっくりじっくり責めていく。

彼女の敏感さもMAXだ。

愛し合う男女

 

・・そしてついに秘部へと向かう。

とみせかけて秘部周辺も感じるか確認の為責める。秘部周辺もしっかり感じてもらって、やっ・・・との秘部到着である。

 

長い道のりであった。

しかしこの長い道のりを経てきたからこそ女性に満足感を感じてもらえると私は思っている。

愛し合う男女

 

女性はすでにぐったりだ。

彼女の秘部は洪水警報が発令されている。

そんな彼女のクリに舌で触れるか触れない程度のファーストコンタクト。初めはこれで充分である。それから徐々にゆっくりと舌を動かして彼女にとってどの動きや強さがベストなのかを探していく。

そして動きと強さが決まったらイってもらうまでひたすらじっくり責める。

 

ちなみに私は舌のみでまず一度、その後もう一度イってもらうようにしている。

 

そしてその後は彼女の秘部に指を1本だけお邪魔させてもらってGスポットをゆっくりと刺激を加える。

もちろん舌はクリを舐めたままでダブル攻撃だ。

 

彼女は「これ何~~⁉初めて!!」「気持ちいい!!」「イク~~っ!!」と叫んで果てた

愛し合う男女

行為の後感想を聞くと、「大満足だった」と笑顔で言って頂き私も笑顔になりました。