翔太の女性に対する考え方
これはこのお仕事をしようとする前の事で関係ないかもしれませんが、わたくしは以前パイプカットの手術を受けました。何故かというとお互いが子供を望んでの性行為ではない場合、女性にばかりリスクがあることに不平等さを感じていたからです。
性欲というのは多少の形は違えど男女ともにあるものです。それなのに女性は望まない妊娠をしたら自分のカラダとココロの負担が大きく金銭的にも負担が掛かります。予防のためにもピルを服用して自分のカラダの調子がおかしくなるかもしれませんしピル代も掛かりお金も時間も掛かります。
対して男性は女性が望まない妊娠をしたら「中絶費用を払ったらいいんだろ?」と。何故か上から。
酷い人になると責任から逃げてしまう人もいます。
公平感がまるでないです。
その点に疑問を感じていたので少なくとも私との間では女性へ負担が掛からないようにと思い手術をしました。
男と女はのリスクはフィフティーフィフティーであるべきです。
パイプカットをしてその後「無精子症」と診断頂いております。かつ最低月1は性病検査を受け、お客様にご迷惑になる万が一の可能性を残さないように努めております。